TERROIR &NATURALテロワール・サステナビリティを感じてもらえるレストラン
スペイン・バスク地方ビルバオにある三つ星レストラン「アスルメンディ」のシェフ、エネコ・アチャ・アスルメンディ。
スペインで注目されているシェフが手掛けるアジア初出店のエネコ東京に続き、軽井沢に期間限定で「エネコ軽井澤」をオープン。
世界最先端のガストロノミーレストランのエスプリを堪能できます。
Ⅰ 日本の食材を使用し、その魅力を伝える
Ⅱ 日本の四季を感じられ、エネコ・アチャの料理を楽しめるバスクビストロスタイル
Ⅲ 「食べる」ことの喜びを超えるエンターテインメントを楽しめるレストラン
Eneko Atxa Azurmendi
エネコ アチャ アスルメンディ
スペイン ミシュラン3つ星「Azurmendi」グランシェフ
レストランは、スペイン北部の都市のバスクに位置する
食材は半径10キロメートルのものを使い、
バスク料理をベースにしたエネコ料理
独創的かつ伝統的な記憶に残る料理を作り出す。
「Experience」
味、盛り付け、香り、食感、色彩など五感で堪能するおもてなし
美味しいは勿論、楽しい経験こそが、ENEKOスタイル
彼の哲学
バスク人という誇り
全て地元の材料を使用する「Round 0」
食べている食材が理解できる料理
1977年 バスク地方生まれ
2000年 25歳の時、第3回スペイン若手料理人選手権優勝
2005年 革新的な料理技術を称えるバスク料理界のピルピル賞ノミネート
2006年 国際的な料理学会であるマドリード・フュージョン
新進気鋭レストラン部門ノミネート
2007年 エウスカディ賞のレストラン部門受賞
ミシュラン一つ星獲得
2008年 ガリシア・ガストロノミー会議で健康料理賞受賞
2010年 ミシュラン二つ星獲得
2012年 ミシュラン三つ星獲得
MICHELIN GUIDE SPAIN & PORTUGAL
2018年 三つ星獲得 *2012年より7年連続獲得
THE WORLD'S 50 BEST RESTAURANTS
2018年 第43位
elite traveler Top 100 Restrants in the World
2017年 第1位
Top 100+ European Restaurants 2016
2016年 第2位
自然と地元食材のテロワール
テラス席で軽井沢の風を感じながら、地元・信濃の食材をふんだんに使用し、東京では味わえない軽井沢の自然と地元食材が合わさったテロワールをお楽しみいただけます。
バスクでは、夏になると自然を楽しみながら家族や仲間と時間を過ごし、 地元の食材を使って伝統的な料理を食べる風習が今も残っています。
2023年の夏はこの文化を軽井沢の食材と組み合わせ、ここでしか味わえないエクスペリエンスを体験ください。
信濃の山の幸
地元の食材を使用し、軽井沢の自然と信濃のテロワールをエネコスタイルでお楽しみください。
軽井沢サラダふぁーむ 依田義雄さん
標高約1000m。 土作りからこだわり、「海のミネラル」を土に混ぜる手法をとり、 春先の土作りの時期の畑は食欲が湧くような香りが。
野菜が気持ちよく育つような土作りを大切にし続ける依田さんの畑から採れた、野菜やハーブを使用しています。
真田丸
長野県上田市オオサワ農園さんが飼育している地鶏「真田丸」。
120日以上かけて飼育する希少価値の高い地鶏。
ワイン
バスクの伝統的な白ワイン「チャコリ」
アスルメンディの敷地内に併設されたエネコシェフのファミリーが手掛けるワイナリー、ゴルカ・イザギレ。
UKAN
スペイン・リオハの名門ボデガの5代目が作るワイン「UKAN」。昔ながらの伝統的な手法を取り入れ、ブドウを畑ごとに分けて醸造を行うなど、少量ながら高品質なワイン造りを行っている。初ヴィンテージとなる「UKAN 2018」は、フレッシュながらも気品を感じる仕上がり。
バスクからの風が通り抜けるテラス…
そんなイメージを再現してくれるのが軽井沢という地。
そこには、太陽の陽がふり注ぎ、陽を浴びた植物たちを見渡す限り感じることができます。
テラス
お席は全てテラス席。
お料理だけでなく、まるでバスクで過ごしているかのような空間でのエクスペリエンスをご用意いたします。
軽井沢の風をたっぷりと感じ、自然を眺めながら非日常の体験をご堪能ください。
- エネコ軽井澤 -ENEKO Karuizawa-
- 〒389-0102
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢雲場2200
ヴィラ・デ・マリアージュ軽井澤内 - ― お問い合わせ ―
0570-08-4122レストラン予約 - JR長野新幹線 軽井沢駅より 車で5分
(長野新幹線・しなの鉄道)
上信越自動車道 碓氷軽井沢ICより 車で25分
上信越自動車道 碓氷佐久ICより 車で35分